やっと!

 

足場が外れた!!

 

9月は台風の月だけれど、今年は本当に毎日毎日雨が降っていて、なかなか塗装できる日が見つからなかった。

南北の大きな面は助けも借りて、軒下部分はぼちぼち塗って、建具の調整、硝子と網戸の掃除、、、

そしてようやく今日足場解体。

手伝ってくれたみんなに感謝です。ありがとう!

 

 

01足場解体前.jpg

解体前。

約1ヵ月半、お世話になりました。

 

02足場解体中.jpg

解体中。

職人さんが祝日にもかかわらず来てくれる。

 

03足場解体完了.jpg

解体完了!

スッキリしました。

 

↓下は塗装前の外壁。白っぽくなっていたところもしっかり塗れている。

 

丸4年01.jpg

 

これで次は10年後の予定。

維持管理用の貯金が必要だゆう★

 

 

 

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家の手入れ

 

今年の9月は本当に雨の日が多く、外壁の塗り替えもなかなか進まず。。。

ようやく太陽が覗いた先週末、建具まで塗装完了しました。

 

せっかく足場があるうちに普段出来ない作業も行うことに。

 

家の手入れ01.jpg

 

鴨居の継ぎ手のところに段が出来ていたので、ノミで削るH氏。

竣工後4年。

外部の硝子窓や網戸が木の反りなどで引っ掛かり、所々動かなくなっていた。

 

 

家の手入れ02.jpg

 

硝子窓4枚、網戸4枚。間口6.5m。

幅広でかつ長いので、どうしても木は動きます。

 

 

 

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住吉山手の家、外壁塗装

 

ここ住吉山手の家が竣工してほぼ丸4年。

外壁全面に張っている米杉板をそろそろ再塗装することにした。

 

丸4年01.jpg

8月下旬の南面。

日々暮らしているとそれほど塗装の退化は感じなかったけれど、こうやって改めて見てみると所々薄くなっている。

 

丸4年02.jpg

アップで見るとこんな感じ。

神戸は海と山が近く、わりと風が強い。

お隣の建物や樹木によって、風雨の当る場所ははっきりと塗装が落ちていた。

 

ということで。

この週末、中学生の元気な力に頼りつつ塗装工事を行いました。

 

外壁塗装01.jpg

足場の各段に一人づつ配置し、上から垂れてくる塗料を受け止めつつ塗っています。

 

外壁塗装02.jpg

途中はこんな感じ。

 

自力塗装は時間が掛かるので、仕事と天候と体力の様子ゆう★を見ながらしばらく続きそうです。

 

 

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住吉山手の家 撮影

住吉山手の家、竣工写真の撮影です。
引越してちょうど1年半。
いろいろ実験してみたり、自分たちで棚を作ってみたり…で、
なかなか撮影してもらえる状態に至らなかったのですが、ようやくお願いすることになりました。
1階、2階ともそれぞれワンルームの、小屋のような小さな家ですが、
自分たちが気づかないようなアングルまで、たくさんのシャッターを切ってくださいました。
来月にはホームページにUPします!(とは言っても明々後日には6月ですがゆう★

逆光の中のカメラマンK氏。
ありがとうございました。
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実験–墨入りモルタルをつくる その2

モルタルを型枠に流し込み、早1週間。
ここのところ週末になると雨模様の神戸ですが、天気の合間をぬって型枠ばらしです。
h氏、少々緊張気味でしょうか?

型枠のビスを外していきます。

いや~見ているほうも、やはりドキドキするものです。

外れた! おっ!! 綺麗じゃない?

両サイドも丁寧にばらして・・・

じゃじゃじゃじゃ~ん
空気が入らないよう丁寧に丁寧に流し込んだ甲斐がありました。
角もきれいにラインが出て、色むらもさほどなく、綺麗な墨入りモルタルが!

完成ですonpu03
黒々としたかっこいい塊ができました。
面白いのはこの墨入りモルタルの塊を置いている土間も、実は墨入りモルタル仕上げなんです。
こちらはもちろん職人さんが現場で練ってくれたもので、墨粉で調色しています。
金コテ押えの後何も塗らず、屋外にさらされて乾燥しきっているのでこうやって比較すると白っぽく感じますね。
雨にあたると墨色が復活しますけれど。。。
そしてこの墨入り塊はいったい何のために作られたかといいますと、
        ↓ ↓ ↓

下駄箱の脚となったのでした。
この下駄箱は旧宅の玄関に合わせてh氏が自作したもの。
今回脚が付いたことでこの家に合わせて設計されたようになりました。

アップにするとこんな感じ。
やはり一言で墨入りモルタルと言っても墨の種類や調合、練り具合で全く違うものになることを
実感を持って再確認。
これもまた家の歴史や語り草として風合いもあって、楽しいものです。
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実験–墨入りモルタルをつくる その1

春。
ようやくうららかな陽気が続くようになり、外仕事にも気持ちいい季節。
そんな気持ちよい休日のある日、h氏が作業を始めました。
なんと墨入りモルタルを自分で練るとのこと。
何するの???とはじめは疑問でしたが、出来てからのお楽しみ!ということです。

洗った牛乳パックで量りながら水を投入。
ほんの少しの量なので、墨は習字で使う墨汁です。

よーく練る。

型枠ももちろん自家製。
残り物の有効利用なので、ずいぶんしっかりした厚みのコンパネです。

型枠に流し終わったところ。練りたてなので随分黒いようですが、乾くとグレーになります。
平らなところに数日置いて、乾くのを待ちます。
何日くらいで乾くのか。
型枠の隅々まできれいにモルタルが行き渡っているのか。
墨の量はどうだろうか。
今後のためにもいろいろ実験です。
つづきはまた。
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外壁の板張り

140125 外壁.jpg

この家は使用した建築材料の経過や設備的な効果、メンテナンスの必要性などいろんな意味で実験を兼ねています。
この家での暮らし、建物の経過、どうやったら快適に過ごせるか。

外壁の板張りもそのひとつ。
この板は『米杉』という2×4の材料を外壁用に実加工したものですが、やはり無垢材。
日中がんがん日の当たる南面は、反りがでたり目地に隙間が出たりするかなぁ?と気に掛けています。

完成して1年2ヶ月。

全く暴れることもなく、きれいなまま。
3年目の来年、メンテナンス塗装予定です。

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