住吉山手散歩

 
ここのところの暖かさにつられ、そして確定申告提出ついでに散歩に出掛けてみることに。
以前住んでいた御影と違い南北方向の道は急激ともいえる坂!
散歩と言うより体力作りか・・・というほどです。
しかし御影では見かけない面白い道もたくさん。
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こんな階段が
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延々と続く。。。
階段坂の途中には家々も建っている。この階段は『道路』なんだろうなぁ。
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古い階段坂の左手の住宅は相当傷んでいますが、建築家の設計したものであろうと思われる。
杉板のコンクリート型枠も随分荒い感じで雰囲気があります。
すでに人は住んでいないのか?
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途中の家ではミモザが満開、春だぁ!
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我が家に帰ってみると裏に植えた樹木に小さな花が。
『コショウノキ』という花のようです。
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

イロリの家 造作工事

11月の棟上げから久しぶりの報告。
イロリの家です。
現場では大工の造作工事に入り、行くたびに棚がついたり、手摺が出来たりして、楽しみな時期に。
 
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棟梁は神社などの仕事もされる腕ききです。
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棚板の加工中
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現場の寒さは尋常でなく、職人さんもしっかり厚着です。
工期は少し押していますが、ひとつひとつ丁寧な仕事。
竣工までもうしばらくです。

食卓テーブル

設計するときにいつも大切にしていることに、建築材料は正直に使おうということがある。
ここぞ!というところには思いきって無垢の板や大胆に左官壁を使うこともあるし、壁や天井が合板のまま、ということはよく行う。
ちなみに住吉山手の家の床は墨入りモルタルだし、天井は構造用合板だ。
既にモルタルはクラックがあちこちに。
でもいい味わいです。
正直なものは古びる美しさがあると思う。材料を正直にかっこよく使うのが、設計の醍醐味ですね。
写真は食卓兼打合せテーブルに制作中のタブの板。
節の穴や多少の虫食いの跡もそのままに。
しっかりした木目で力強いテーブルになると思います。
 
130213 テーブル板1.jpg  130213 テーブル板2.jpg

姫路へ

車で走っていて、ふいに目に入ってきた鉄塔。
海辺の工業地帯への送電線だと思うけど、ちょっとカッコいいなぁと思いました。
 
姫路の鉄塔

収穫

何年か前に頂いて鉢植えにしていたキンカンがこの冬ようやく実をつけた。
食べられそうなのはほんの少し。
わずかな苦味を感じたあとほんのりとした甘味が口の中に。
 
きんかん

台所について

 
台所や水回りについてよく考える。
個人的にはシンプルな動線とシンプルな機能があればいいのかな?と思う。
働く主婦の人もいれば、家にいてじっくり家事に勤しむ人もいる。
台所が職場だ!というくらい使い込む人も、台所を見せたいからいつでも綺麗に!という人もいるだろう。
台所は道具だと思っている。
おいしいものをつくる道具。
まいにちまいにち使っていれば傷もできるし、汚れてもくる。
油がはねて壁やコンロが汚れるのはイヤだけど、たまには天麩羅だって食べたいし、
コンロの魚焼きグリルは掃除がたいへんだけど脂ののったサンマの塩焼きだって食べたいなぁ。
大工さんの年季の入ったノミやカンナのように使い込まれた味のある台所が目標です。
キッチン
まだまだあっさりした住吉山手の家の台所