秋の気配

日々ばたばたと過ごしているうちになんともう10月!
朝晩は肌寒い季節となりました。
少し涼しくなったせいか、夕方から深夜にかけてイノシシ親子がよく出没しています。
いつも突然なのでなかなか写真に収めることは叶わないのですが、
先日は母イノシシの後ろにウリ坊が3頭、集団登校の小学生のように一列に並んで家の前の坂を下りていきました。
見ている分には可愛いのだけれど、あちこち掘り返して行きます。。。

写真は今朝の空。すっかり秋です。

姫路の現場も始まっていますが、追々に。

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

大石ポンプ場

以前から横を通るたびに気になっていた建築物。
下水道のポンプ施設のようだが、人気のない雰囲気からすると今は稼働していない模様。
ネットで調べてみると
設計:(株)日水コン
竣工:昭和46年
構造:RC造平屋建、一部PS
とある。
鉄骨のI 型鋼を模したプレキャストコンクリートが片持ちで大きな屋根を支え、構造がそのままデザインとなっている。
屋根の下の円筒状のRC 壁からは樋と思われる突起物。
この頃の建築物は無骨いくらいの力強さと細部にちょっとしたデザインがあり、いつも心引かれる。
構造体もデザインも表面的ではないんだなぁ。
力強さと正直さと遊び心。建築でも生き方でも目指すところです。

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

嬉しい便り

以前仕事でお世話になったKさんが梨を送ってくださった。
嬉しい報告を思わせるラベルとともに。
彼女とはかれこれ9年くらいのおつきあい。
私が担当した住宅の現場監督だった。

設計担当も女性
現場監督も女性
そして施主も女性

楽しい現場だった。
経験の少ない中でひとつひとつきちんと調べ、確認し、こちらの要求にも真摯に向き合って現場を進めてくれた。
仕事として当たり前のことだけれど、なかなか大変なことである。

梨、美味しくいただきます。ありがとう!

仕事人として、妻として、そして母として
がんばってね

2013_0905 贈り物(梨)-4.jpg

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

『心地よさ』について考える 1

ここに暮らすようになって、環境的な快適さがいかに重要かということを改めてよく考える。
一日中居ることが多いため実感するのです。
風通し、夏の日差しを遮る軒や庇、断熱性…。
ここ住吉山手の家の2階は意外にも涼しいです。
小さな家ゆえの風通しの良さと屋根の断熱、そして神戸特有の山からの風。

敷地の条件と暮らしの条件を押さえつつ、住宅設計において最も基本的なこのことを
いつも念頭に置いて、仕事を進めていこう。

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

國府理 未来のいえ展

展覧会のタイトルに惹かれ、西宮市大谷記念美術館で開催中の 國府理・未来のいえ展 へ行ってきた。
自動車や自転車といった乗り物をモチーフにした作品群で、それぞれの作品にはエンジンであったり、
ペダルであったりと、乗り物としての機能が備わっているようだ。
機能が備わっているということが面白い。
造形的にもなんだか楽しかった。
そして身近な素材が使われているところになんともいえない勝手な親近感を感じ、
どんな製作過程なのか聞いてみたい感覚に襲われた。


『プロペラ自転車』


『未来のいえ』

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)