霧の住吉山手

てんやわんやの引越しから早くも20日以上の日々が過ぎました。
荷物は相変わらずですが、少しづつ生活のリズムも掴めてきたような。。まだまだのような。。。
暮らしてみて感じたこと。
谷間の敷地故か、風を強く感じます。
神戸は海と山が近く、もともと風の通りがいい街ですが
目の前の大きな開口部から揺れる木々や谷を流れる雨が目に入り、山から降りてくる風がよくわかります。
まだまだ新鮮な風景。
先日の早朝はこの辺りまで霧が降りてきました。
霧の住吉山手
日々の暮らしや日頃感じていることなども少しづつ書いてみようと思います。

ゆき

イロリの家に出張です。
高速バスからの景色は一面の雪。
寒そうだけど雪を被った木々の枝は本当にきれいです。

丁寧な仕事

 
住吉山手の家、イロリの家と並行して進行していた錦町の家の改修工事が完了しました。
錦町の家は昭和初期に建てられた古い日本家屋でした。
もともと料亭として使われていた建物を購入し、住まわれていたものです。
大きな傷みは無かったのですが、地震の影響でひび割れていた壁を塗りなおしたり、
襖を作り替えたり、今の暮らしに合うようにエアコンを入れたりしています。
今回はリノベーションと言えるほどのプランや空間の改築はしていません。
いまでは貴重となった昔の材料や職人さんの丁寧な仕事を再び蘇らせることに。
錦町の家/改修
一旦壁の仕上げを剥離し、新たに仕上げ塗り。
錦町の家/継手
長押の継ぎ手部分。現代のデザインにも通じる意匠です。
錦町の家/砥石
棟梁の砥石数々。昔の仕事に失礼の無いよう、道具の手入れも慎重に。
真鍮製照明器具
照明器具は新しく取り替えました。京都の三浦照明さんの真鍮製の器具。
後日竣工した写真をアップしたいと思います。

鬼太郎列車で

住吉山手の段ボールはそのままに、出張です。
JR 境港線に乗りました。
ゲゲゲの鬼太郎列車。
平日の昼間、旅行ツアーの方々でいっぱいでびっくり!!
広島から来られて、今からフェリーで隠岐の島へ行かれるそう。
冬の山陰、よい旅行になりますように。

竣工しました

 
6月に着工した住吉山手の家、11月末に竣工しました。
そして先日無事に引っ越せました!!
今はまだ段ボールだらけの住吉山手の家です。
住吉山手の家/完成

引っ越し

引っ越し準備中です。
学校卒業以来何度か経験した引っ越し。
荷物はだんだん増えてきます。
この機会に整理出来ればいいんだけど…。
仕事の資料に加え、大切なものや思い出深いものがちょっとずつ増え、
前回の引っ越しよりやはり荷物は増えている。
なるべくものを持たないシンプルな暮らしが基本だけど、大切なものは大切なので。
断舎利はまたいつかの機会に!

イロリの家 棟上げ

 
先日の鳥取出張はイロリの家の棟上げでした。
イロリの家/棟上げ
前日の悪天候が嘘のように晴れ渡り、いい一日の始まりです。
イロリの家/棟上げ
梁を入れるときには 『よいよい~、よいよい~』 と掛け声が上がります。
イロリの家/棟上げ
夕方には棟まで上がり
イロリの家/棟上げ
無事上棟式となりました。
こちら山陰ではおかめのお面は無く、三本御幣です。

ビューティフル大山!!

イロリの家の棟上げで鳥取に出張しています。
昨日は朝から霰が降り、雨が降り…。
その合間に時々晴れ間が覗き…。
どうなることかと思いましたが、今日は素晴らしいまでの晴天♪
とても美しい大山をみることが、出来ました。

窓からの眺め 紅葉編


以前まだ足場のあった状態で2階の窓からの眺めがいいなぁと思い記事をかきましたが、
足場がとれた今、窓からはこんな風景が広がっています。
紅葉も山々の緑も全くの借景。
敷地は普通の住宅地で緑の向こうには住宅やマンションが建っているのですが、ここから見ると別世界。
紅く紅葉している木は桜の木。春にはお花見もできそうです。
 住吉山手の家/窓からの紅葉

仕上工事着々と

 
足場が外れ、大工さんの工事も終わり、現場は仕上げや器具の取付け工事が進んでいます。
建具屋さんが鍵を取付け
 住吉山手の家/現場作業1
内装屋さんがパテ処理をし、
 住吉山手の家/現場作業2
写真にはありませんが、電気屋さんも器具を取付け、現場監督は外構工事の準備。。。
来週いっぱいで建物は完成の予定です。
夕方帰る頃、現場監督が外部木製建具の硝子の代わりに仮のフィルムを入れてくれました。まるで摺り硝子のよう。
木製建具は最後に入ります。
 住吉山手の家/現場作業3