ホームページ更新しました

あっという間に時が経ってしまいますゆう★
『住吉山手の家』と『松江の茶室』をホームページにUPいたしました。
一見タイプも雰囲気も全く違うように見えるふたつの仕事ですが、
素材を生かして正直に造るというコンセプトは共通しています。
http://www.hplusm.jp/index.html
住吉山手の家 0825.jpg

神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

□(四角)が描きたい

小学生の甥は会うたびに絵を描いている。
よく言えば自由闊達な絵、まぁいわゆるヘタウマな面白いマンガのような絵だけれど
全体的なバランスもよく、自由にこのまま楽しんで欲しいなと思う。
上手い下手ではなく、絵を描くことが好きなんだなぁと思い、
『図工の授業が好きなんだね』と聞くと
『ううん、好きじゃない』と答えた。
『なんで?』と再度聞くと
『だってどんどん先生にこうしろって言われるから・・・』
『???、どういうこと?』
『例えばね、僕は四角が描きたくて一生懸命四角を描いているのに、先生は角を丸くしろって言う。
 もっともっと丸くしろって言う。そうすると最後は丸になっちゃうんだよ』
『丸になったら、もう僕の絵じゃないよ』
夏休みの何気ない会話だった。
先生には先生の思いやりがあって、もっと上手に描けるようにとの指導なんだろうなと思ったが、
この子の一言になんだか深い真実を感じた。
大変ですね、先生。
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

office de coffee

"office de coffee" を始めます。
"office de coffee" はコーヒーでも飲みながらここ、住吉山手の家を体験して頂こうという1日です。
気楽に建築や暮らしの話をしたり、実際に計画されていることがあれば可能な範囲ご相談にも乗ります。
その日のおいしいコーヒーとちょっとしたおやつをご用意する予定です。
第1回は9月を予定しています。
詳細が決まりましたらまたこのブログでお知らせいたします。
2014_0727 office de coffee.jpg
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

地盤調査

ここのところ実施設計中で、ブログの更新がちょっと停滞気味のH+Mアトリエです。
梅雨の合間を見計らったかのような晴天の今日、敷地の地盤調査を行いました。
調査方法は『スウェーデン式サウンディング試験』
計画平面の四隅と中心や中程、計10ヶ所のポイントで調査です。
2014_0609 地盤調査1.jpg
2014_0609 地盤調査2.jpg
調査の跡の小さな穴。
何か虫の巣穴のようです。
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

住吉山手の家 撮影

住吉山手の家、竣工写真の撮影です。
引越してちょうど1年半。
いろいろ実験してみたり、自分たちで棚を作ってみたり…で、
なかなか撮影してもらえる状態に至らなかったのですが、ようやくお願いすることになりました。
1階、2階ともそれぞれワンルームの、小屋のような小さな家ですが、
自分たちが気づかないようなアングルまで、たくさんのシャッターを切ってくださいました。
来月にはホームページにUPします!(とは言っても明々後日には6月ですがゆう★

逆光の中のカメラマンK氏。
ありがとうございました。
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

六甲山へ登ろう Ⅱ

1回きりで終わってしまうのではないかと危惧された『山』カテゴリー(笑)
なんと2回目にして六甲山頂まで登りました!
(いや、まったくこんなことくらいで、お恥ずかしいのですが…ゆう★
今回は六甲山頂を越えて有馬温泉まで行ってみる、ということで、
朝早めに出発し、お昼頃に有馬到着。温泉+昼食を取って電車で帰宅というコース。
『温泉おんぷ温泉おんぷ(+生ビール?)』と目の前に餌をぶら下げられながら、なんとか登りきりました。
2014_0525-地図.jpg
矢印 このコース。
少し判りにくいですが、黄色いラインのコースです。
2014_0525 ユキモチソウ.jpg
山頂から有馬へ下る途中、山陰にユキモチソウをチラホラ見ることができました。
この調子で『山』カテゴリー、定着できそう??
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)

東福寺

5月は新緑が本当に美しい季節。
この最も美しい時期に京都の東福寺へ行ってきました。
2014_0509 東福寺1.jpg
作庭家・重森三玲の作った『八相の庭』のひとつ、西庭。
北庭の意匠と同じ市松をモチーフに作庭されている。
ここまで大胆に、そして明確に意図を表現してあることに一瞬息を呑んだ。
伝統的なモチーフ、自然な樹木、天然素材である石。それらを用いてひとつの庭をつくる。
一歩間違えば奇抜さばかりに目が行き、自己主張だけが『どうだ!』と言わんばかりに宙に浮いてしまうか、
もしくは『日本庭園とはこうあるべき』といった形式を継承することでの安心感に納まってしまう。
絶妙です。
デザインひとつひとつに意味や理由がある。自分の設計姿勢を深く振り返りました。
2014_0509 東福寺2.jpg
方丈の中から見た障子。こちらはまた別世界で美しかったです。
(今回は所用で特別に入らせていただきました)
神戸市の建築設計事務所 H+M atelier(エイチプラスエム アトリエ)